【小網神社】SNSで話題の強運・金運パワースポット。御朱印帳から切り絵御朱印まで揃えた初参拝レポ

推しのライブがある日に思い切って半休を取りました。開演まで時間があったので、以前からSNSで見かけるたびに「いつか行きたい」と気になっていた小網神社へ、初めて足を運んでみることにしました。日本橋の細い路地をスマホで地図を確かめながら進んでいくと、ビルが立ち並ぶ一角にひっそりと朱塗りの鳥居が現れて、思わず「本当にここにあるんだ」と心の中でつぶやいてしまいました。初参拝ということもあり、少し緊張しながら鳥居をくぐりましたが、ライブ前にこうして気持ちを整えられる時間が持てたことが、なんだか贅沢でありがたく感じられました。
小網神社は室町時代に創建された、日本橋に鎮座する歴史ある神社です。強運厄除・金運・財運のご利益で知られ、近年はSNSを中心に若い参拝者の間でも広く知られるようになりました。小網町という地名が残るこのエリアは、江戸時代から商業・金融の中心地として栄えてきた歴史があり、神社の凛とした佇まいにもどこか長い時間の重みが感じられます。境内は広くはないのですが、社殿には細やかな彫刻や装飾が施されており、ビルの谷間にいることを忘れるような静かな空気が漂っていました。境内には「東京銭洗弁天」とも呼ばれる銭洗いの場所もあり、清めた水でお金を洗って財運を願うことができます。作法が合っているかどうか少し不安でしたが、周囲の参拝者の方の様子を見ながら、自分なりに丁寧に参拝・銭洗いを済ませることができました。
授与所はやや混んでいて、御朱印をいただくまでに15分ほど並びました。今回いただいたのは切り絵御朱印(午)で、初穂料は1,500円。繊細な切り絵細工が施された美しい御朱印で、受け取った瞬間にじんわりとうれしさがこみ上げてきました。授与品は、御朱印帳・御鎮座五六〇年記念大祭の限定カード守(赤)・みみずく守り・財運向上カード守と、リストアップしていたものがほぼ揃えられて大満足でした。ひとつだけ心残りだったのが、通常の強運厄除カード守(黒)が売り切れで手に入らなかったこと。「次回こそ」と心に決めながら、授与所をあとにしました。
参拝・銭洗い・授与品の受け取りをすべて合わせても30分ほどで回ることができました。ライブ前のわずかな時間でもゆったり楽しめたので、混雑が少ない平日に立ち寄るのがおすすめだと感じました。SNSで話題になるのも納得の、都心のど真ん中とは思えない凛とした空気を持った神社でした。黒のカード守を入手するリベンジも兼ねて、また必ず参拝に来たいと思っています。
Goshuin
この日いただいた御朱印

Photo
参拝レポ写真


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お品書き
大切な「推し色」と一緒に巡る。メンバーカラーで選ぶ、特別な御朱印帳。
