【穴八幡宮】金運・勝負運のパワースポット。一陽来復の御守で知られる早稲田の古社へ

西武線沿線のパワースポットを調べていた中で、金運・勝負運のご利益が強い神社として穴八幡宮の名前が浮かびました。毎年冬至・大晦日・節分の3日間のみ頒布される「一陽来復御守」で全国的に知られる神社ですが、それ以外の時期でも金運や物事の好転に強いパワーを持つとのことで、ぜひ一度は参拝してみたいと思っていた神社のひとつでした。縁あってこの日は参拝後に、同じエリアにある赤城神社へも続けて足を運ぶことにしました。晴れ渡った5月の空の下、新緑の清々しい早稲田の街を歩きながら向かいました。
穴八幡宮は、新宿区西早稲田に鎮座する古社で、1062年の創建と伝わります。源義家(八幡太郎)が奥州征伐の帰途にこの地で兜と太刀を奉納したと伝えられており、以来、武運と財運の守り神として長く人々の信仰を集めてきました。境内は広く、清潔感のある整えられた印象で、訪れたときにまず「広く綺麗だな」という印象を受けました。5月の晴れた日で境内の緑が鮮やかに映え、清々しい空気の中でゆっくりとお参りができました。参道がしっかりと整備されており、神聖な雰囲気の中に静かな落ち着きがありました。社殿もどこか新しく清らかな雰囲気で、境内全体から丁寧に守られている印象を受けました。なお、神社名の「穴」は、かつて境内で発見されたと伝わる洞穴に由来するとされており、境内の深い歴史を物語っています。
穴八幡宮を語る上で欠かせないのが「一陽来復御守」です。毎年冬至・大晦日・節分の3日間のみ頒布されるお守りで、金銀融通・財運向上のご利益があるとされ、頒布期間中は全国から多くの参拝者が列をなすことで知られています。「一陽来復」とは陰が極まって陽に転じることを意味し、まさに物事が好転する転機を後押ししてくれる力強い言葉です。
参拝を終えて授与所へ向かいましたが、この日は時間外のためご対応いただくことができませんでした。御朱印もいただけず少し残念でしたが、時間外とあってか境内はひっそりとした静けさがあり、それがかえって参拝に集中できる環境を生み出してくれていたように思います。ゆっくりと手を合わせ、金運と勝負運の向上を願いながら、穏やかな気持ちで参拝を終えました。次回は授与所が開いている時間帯を事前に確認した上で、改めて訪れようと思っています。
広く清らかな境内と、歴史の重みを静かに感じさせる社殿が印象的な穴八幡宮でした。参拝のみとなりましたが、金運と勝負運に向き合う気持ちでしっかりとお参りができ、前向きな気持ちで帰路につくことができました。冬のシーズンには「一陽来復御守」の頒布期間にも合わせて訪れてみたいと思っています。早稲田という土地の歴史と空気感を存分に感じられる、印象深い参拝となりました。
Goshuin
この日いただいた御朱印
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参拝レポ写真












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